Lenzgesind

ekreidolf.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 14日

子供よりオリーブが大事と思いたい

この記事はブログのファンのみ閲覧できます


古書じゃなくって・・・
[PR]

# by EKreidolf | 2013-02-14 16:09 |
2013年 01月 27日

アプリ。



 寒くて寒くてお外に出るのも億劫。
はやく春になってちびたちと虫観察したいなあ。
このアプリの『世界の昆虫セレクション』シリーズは無料みたいなのでダウンロードしよう。
クライドルフの蝶に出会えるかな。

実際ダウンロードしてみると、やはり無料アプリなので、昆虫たちの数は少ないです。
ただ、自分で実際観察し撮影できたチョウの記録用アプリとして使えそう(^ ^)。
さて、今年初めて出会うのはどんなチョウ?楽しみです。
[PR]

# by EKreidolf | 2013-01-27 23:46 | 蟲観察
2013年 01月 16日

みてるもの。

 あれあれ、寒さに震えているうちに年が明けてしまった。
寒すぎて水仙はまだ開花していない。
昨年から今年にかけてみたもの。



 どうしても面白い漫画が読みたくなって、古書店にて40年くらい前の全集
『忍者武芸帳・影丸伝』を一気に大人買い。(あえて左方寄り・・・)
途中でなかなかやめられない面白さで睡眠不足になってしまう。
影丸の展開するゲリラ作戦に反・原発運動の新しいリーダー的存在の出現を夢見る。
ことはいまや反原発という問題を遥かに超えて、日本という国がどこからきてどこへゆくのかという、
国の存在、形態を根底から考え直さなければいけない局面なのだけれど。

 影丸は「遠くから来て遠くへ」行ってしまったが、わたしたちはどこへゆくの。
今はせめて日本という国のかつてのありようを知りたくなった。

 昨今の日本人はかつての遠い先祖の暮らしを
心のうちに深く憎悪してるのではないかなあ。
この漫画に描かれる重税にあえぐ百姓たちをみるとそう思われる。
歯を食いしばり厳しい暮らしに耐えるもの、
百姓一揆をおこし敢え無く刃に倒れるもの。
先祖の強い念がDNAに刷り込まれてしまったのかしら。
欧州に比べ、誇りを持ち先祖からの暮らしを守る、といった思想は
日本にはすごく少ないのではないかなあ。
サムライなんて一握りだし。

大島渚監督がこの作品を映画化してたとは知りませんでした。
す・凄い動画なんですけど、音楽が林光さんだったり
小沢昭一さんやすごいメンバーだ、あああ、ってことで。
(明美が小山明子さんだ!)

長女と時代物の漫画を共有することが増えたのだけど、
『つらつらわらじ』とこの漫画はまだ読んでないみたい。
黒鉄ヒロシさんの『信長遊び』は面白かったみたいだから、
スケールの大きなこの漫画、ぜひ読んでほしいな。

テレビも。
[PR]

# by EKreidolf | 2013-01-16 13:02 | 雑記
2012年 12月 30日

よいお年をお迎えください。

e0113871_17171159.jpg

大掃除でばたばたなのでとりいそぎ。
覗いてくださってありがとうございます。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

お正月は平清盛総集編とゆく年くる年が楽しみ。
今年は大河に西行花伝とか読んだりして楽しませてもらいました。
[PR]

# by EKreidolf | 2012-12-30 17:20 | 雑記
2012年 12月 16日

冬の木立

寒くなってきた。
夫の植えたアオダモや紅葉の木立ちも裸になった。
家の者たちのために売れ残っていた紅玉でジャムをつくり、缶詰の小豆やら甘酒やら甘いものをしこたま買い込むと、やれやれ、ほっと一安心といった気持ちになる。
遠い遠い祖先は冬籠りに何をそなえていたのだろう。
e0113871_1214883.jpg


勘三郎氏が亡くなってから、どうにもやりきれない。
今年六月に父母が、もう御園座も長くないかもしれないのだから、いつ観られるのか分からないし行っておいでと半ば強制的に送り出してくれたのが市川海老蔵氏の新作『石川五右衛門』と『夏祭浪花鑑』だった。新作は立版古のような美しい舞台に目を奪われたけれど、情念に欠けいまひとつ物足らなかったが、海老蔵の美しい体躯もあいまって、夏祭の方は得も言われぬ素晴らしさだった。小さいころ好きだった月岡芳年の作風を思い出す。
そう父に告げると、ああ、あれはいいな、しかし勘三郎はすごいぞ、としたり顔で言う。
笹野氏が出演した新作歌舞伎のことであっただろう、元自由劇場の串田和美氏演出のその舞台の様子を聴くにつれ、いつかは勘三郎、の思いが私の中で強くなっていたのに。

ひとりの役者が育つまでには数十年の月日を必要とする。また彼のような存在の役者に出会うだろうか。
テレビ中継でも匂い立つかのようなその人間臭い魅力に圧倒されながら、彼が出演を熱望していた勘九郎襲名公演を観に行かなかったことでちょっと自分を責めた。
e0113871_1274320.jpg

役者も誰も彼も熟すには長い年月がいる。
冷たい風にあえぐ冬の木立をながめ、若い歌舞伎の後継者たちも、そしていたらぬ自らも
凍てついた季節を潜り抜けいつか熟成する日を夢見る。
できるかぎり劇場に足を運べたら幸せ、と思う。

More
[PR]

# by EKreidolf | 2012-12-16 01:43 | 雑記