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カテゴリ:絵本( 41 )


2012年 03月 08日

ねっこぼっこと春を待つ

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少し暖かくなった日差しに誘われて庭へ。
小さなクロッカスをみつけた。
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手をかけていなかったクリスマスローズも無事開花していた。
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ダブルの花弁も。

オルファース・・・
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by EKreidolf | 2012-03-08 12:08 | 絵本
2011年 12月 18日

Wooden Peg Doll

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今年飾っているのはオズボーン・コレクションの中でもひと際にぎやかな絵本、
『二つのオランダ人形の冒険』。
ペギーとサラという二人のお人形の織りなすクリスマス・イブの物語。
ゴリウォグ人形でもすっかり有名な絵本です。
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wikiからの画像です。
このオランダ人形、どこかでみたことがある・・・。
もともとは19世紀はじめくらいから北イタリアでつくられていた木の関節を持つお人形
(wooden peg doll)。
その後ヨーロッパ各地に広まり人気を博したようです。
大、中、小と様々な大きさがあったようで・・・。
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お人形関連の本のお好きな方ならすぐにいくつかの懐かしい作品を思い浮かべていらっしゃるかも。
ルーマー・ゴッデンの『人形の家』のトチー、最近では『ティリーのねがい』のティリー・・・

先日、文庫版でないゴッデンの『人形の家』を古書店で手にし、
その挿絵、見返しに見惚れてしまいました。
(堀内誠一さんですからいうまでもないことなのですけれど。)
文庫化によって失われてしまうものもある。


いずれにしてもこの木製のお人形の登場人物は、信念が強く、
しっかりとしたたくましいキャラクターとして描かれていることが多いように思います。
特にトチーは、小さいころからずっと心の中のどこかでわたしを支え続けていてくれたのかもしれない。
(ティリーのように几帳面になれたなら、っていう実現不可能な夢も・・・。)

小学生のころ、このお人形が欲しくて、いわゆるおもちゃ屋さんでは
欲しいものがないと父母にわがままを言ったことを思い出しました。

先日、海を越えてやってきたのです・・・
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by EKreidolf | 2011-12-18 00:30 | 絵本
2011年 08月 03日

洋梨の絵本・ホフマン展

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このブログに訪れてくださったかたの検索の項をみると、
クライドルフの次に多いのがこのジョールジュ・レホツキー。
1979年発行の絵本ですが、わたしの所有しているのは1984年にでた第4版。
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クライドルフについていろいろとご教示くださった、
洋梨について探求していらっしゃるびるねさまのリクエスト。
ちょっと季節はちがいますが涼しい秋を想いながら。
洋梨が主人公、ではなく、出てくるカットを探すことになっちゃいましたが・・・
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この上のカットのみ、『鳥のうた』から。
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by EKreidolf | 2011-08-03 22:52 | 絵本
2011年 07月 14日

虫の本たち

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お暑うございます。
昨日あたりから名古屋もセミの声が聞こえ出しました。
いよいよ夏本番です。

あまりに勿体無くてよむのがためらわれる本、というのが
どなたにもあるかと思われますが、わたしにとってはこの本。
小泉八雲の虫についての随筆を集めた『虫の音楽家』。

小泉八雲の著作については様々な方が翻訳されていますが、
わたしは池田雅之さんの訳が大好きです。
流麗な日本語の美しさに陶然となる感覚。

こちらも本当にお気に入り・・・
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by EKreidolf | 2011-07-14 11:40 | 絵本
2010年 03月 16日

春は名のみの・・・

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もうすぐ、といいながら春は名のみの風の寒さです。
すっかり家にこもって子供たちとの蜜月をつづけています。
寝不足でぼけぼけの毎日、そういえばこんな日誌をつけています。

日誌・・・
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by EKreidolf | 2010-03-16 14:20 | 絵本
2009年 12月 22日

旧約聖書の絵本

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 今年はクリスマスにこんな絵本を飾っています。
数年前にヴァンブの蚤の市で購入した絵本。
仏のチョコレートの会社、Suchard社の発行。
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表紙にひとめぼれでした。
売っていたのは映画<僕の大事なコレクション>のあの案内役の兄ちゃんにそっくりな若者。
ひるむほどの高値がついていたのですが、片言の仏語と英語で交渉。
いかにこの絵本にほれこんでしまったかを身ぶり手ぶりを交えて力説。
たしか3分の1ほどの価格にまけていただきましたっけ^^

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by EKreidolf | 2009-12-22 19:58 | 絵本
2009年 06月 04日

Penguin Booksでお勉強

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 かつて本が非常に高価で市民の手にはなかなか入らなかった時代・・・。
イギリスの一人の男性が安価でどこでも気軽に読むことのできる本を創り出すことを考えました。
その男性こそ、Penguin Books創始者のAllen Lane。
彼は書店のみならず、駅の売店やいたるところで
煙草ひと箱と同じ低価格で本を売り出すことを考えだしたとのこと。

 なんて、イギリスの歴史や古書事情には全く明るくないわたしですが、
しばらく前からこのPenguinシリーズの中に、憧れの本がありました。

それがPenguin Books社から1939年から1959年に出版された
 small collectable hardbackのシリーズです。
通常のペーパーバックと違い、表紙のざらざらとした紙の質感、
美しいプリント、背表紙に控え目に印刷された小さなペンギン。

今回手に取ったこの本、はっきりそれとは明記されていないのですが、1943年初版、
サイズと表紙のスタイルから・・・う~ん、これでは?
(背表紙の破損がありますので、お茶一回ぶんのお値段に
おまけしてもらっちゃいました。でもペンギンくんの箇所はしっかり残っているところがうれしい)

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by EKreidolf | 2009-06-04 16:15 | 絵本
2009年 02月 13日

ねっこぼっこ

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ラナンキュロスが咲きそう。
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ムスカリもまもなくです。

ねっこぼっこたち。
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by EKreidolf | 2009-02-13 22:37 | 絵本
2009年 02月 09日

ウマのはなし その1

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 春が待ち遠しい今日この頃。
こんな絵本を今飾っています。

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by EKreidolf | 2009-02-09 11:22 | 絵本
2008年 12月 24日

聖ニコラウスのこと~絵本<冬の精>より~

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 カール・マイトナー・ヘッケルト原作による19世紀末のドイツの絵本<冬の精>です。
画家はマルガレート・ハフナー。
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 この絵本では森の中で小鳥や小さな動物たちと静かに暮らすとされている聖ニコラウス。
スキーをしていて出会った子供たちにやさしくお菓子を分けています。
もともと聖ニコラウスはサンタ・クロースの原型とされていて、
愉快で楽しく、やさしい方だと思っていたのですが・・・

が、こんな一面も・・・
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by EKreidolf | 2008-12-24 14:57 | 絵本