カテゴリ:ドールハウス( 13 )


2012年 06月 04日

妖精のおうち。




 最近、長女に妖精って何?コロボックルっているの?って聞かれます。
実は妖精というのはよくわからない。
イギリスではゴブリンみたいだったりするし、
はたまたアーサー・ラッカムやドイル描くところの繊細な存在。
きっとよくわからないところが妖精なのかも。
少し精霊に近いイメージ。
コロボックルは佐藤さとるさんかな?

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確かにオダマキは擬人化したくなる。

 オットの庭作り、進んでいます。
オリーヴにはまっていたかと思いきや、先日植栽したのはシラカバ!
ジャックモンティという品種だそう。
樹が増えてきたので、ちびたちと何かして楽しみたい。

英米では、お庭にフェアリーハウスなるものを置いて小さな子どもと楽しむ
(映画『フェアリーテイル』でもありましたが)想像的な習慣もあるそうで。

この動画の可愛いフェアリーハウスみたいなものをつくりたくなっちゃいました。
フェアリーのお人形は、見えそうで見えないくらいがいいかな。
あるいは、想像で補ってもらう方がよいかも。




こんな動画もあります。
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by EKreidolf | 2012-06-04 12:11 | ドールハウス
2009年 01月 31日

ちいさなふたりの王子~長女のための寓話

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歴史的対談が始まろうとしているところ。

いつかの時代、どこかの国で・・・
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by EKreidolf | 2009-01-31 15:16 | ドールハウス
2008年 05月 31日

思い出修復。

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このあいだやったこと。

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by EKreidolf | 2008-05-31 15:03 | ドールハウス
2008年 03月 03日

Where is Alice?

ほんのすこし、むかしのこと。
あるところにひとりの女の子がおりました。
蔦のからんだ古い屋敷に家族とお姉さん、それに妹と仲良く暮らしておりました。
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女の子は空想屋でしたので、
居間でよくおままごとをしてひとり遊んでおりました。
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女の子はじつのところ、冒険も大好きでほんとうは勇敢でした。
でもふだんは森にでかけて茸をとったり、
鶏のたまごをあつめたり。
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空の重い牛乳瓶を運んだり、
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洗面台やお風呂をきれいに磨いたり。
いつも夢をみながらお手伝いをしておりました。

そう、あの晩。
青白い月が空高くのぼり、
まるで歌うようなゼピュロスの風が海から吹きつけてきたあの晩までは。

女の子の名前は・・・
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by EKreidolf | 2008-03-03 22:31 | ドールハウス
2007年 12月 19日

炭鉱夫のみる夢

冷たい風や凍てつく空気がどうも苦手なので、イケないことですが
どうにもおうち遊びが増えそうです・・・。

夏にみたジオラマを思い出して・・・

 産業革命後のイギリスの急激な変貌ぶりというのは
恐ろしいものだったようで、人々の暮らしのさまも大きく変わったようですね。
J.R.R.トールキンにはその様子を『指輪物語』などで
樹を切り倒すオークやゴブリンに例えて皮肉っているさまがうかがえます。
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イギリスにおけるドールハウスの歴史は古いですが、なかでも
1904年から10数年をかけてこの見事な炭鉱のジオラマをつくりあげた
ひと組の夫婦の仕事ぶりには驚嘆させられます。
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上層の町並みから一転、地下にもぐると
そこには真っ暗な炭鉱の坑道がはりめぐらされています。
トロッコや荷車、炭鉱を照らし出す灯り・・・。銀行に並ぶ炭鉱夫たち・・。
すべてが恐ろしいほどリアルにつくられています。
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ピントぼけ・・・すみませぬ。
しかし170体の人形全て、そしてジオラマを手作業でつくりあげた
熱情はどこからきたものでしょう・・・
夫婦の情熱により、当時の炭鉱夫の過酷な生活をうかがい知ることができます。

軽井沢にあったこの<モデル・コール・マイン>は残念ながら現在は移転中とのこと。
ただ、春以降は以下のさまざまなドールハウスとともに栃木県にてみられるそうです。


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いわゆるクラシックなドールハウス。
フェルメールの絵画の人物をちょっと思い出しました。
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品物豊富な雑貨屋さんといったところでしょうか。
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by EKreidolf | 2007-12-19 13:57 | ドールハウス
2007年 10月 17日

スニフのおうち

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秋です。空気は少しずつ冷たくなり、森の生き物たちもそろそろ、冬の支度をはじめています。
どんぐりを集め、秋の収穫をお腹いっぱいにたらふくつめこまねばなりません。


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そんななか、スニフもお部屋のお掃除。
でも、遠慮なく吹きつける秋の隙間風に、なかなか思うようにはかどりません。
もの思うスニフ。

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おそとで飲む珈琲も、いまはおいしいけれど、冬になったら寒くて寒くてたまらないに決まってます。

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あたたかい暖炉でくつろぎたい、スニフはそう願っていますが果たしてこの冬をしのげるだろうか・・・。さみしがり屋のモランがやってくるかもしれないし・・・。

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<灯りのともるおうち>が欲しいなあ、とスニフはそう思います。
ようし明日こそ、壁を漆喰で塗って冬仕度だ、と心に決めます。
そして夢のなかで暖炉で燃える薪のパチパチいう音を聴きながら、今夜も眠りにつきます・・・。

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by EKreidolf | 2007-10-17 11:32 | ドールハウス
2007年 10月 07日

少し散らかった台所。

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 日中はまだ汗ばむほどの陽気ですが、夕暮れ時からはめっきりすずしくなりましたね。
コドモたちも少々風邪気味でオツカレの様子。最後の三連休は予定をキャンセルして、家でまったり過ごすことになりました。



こんなときこそ、おうち遊び・・・。




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夕食の支度。
みつめる小さな女の子。
お手伝いをしたいのにうまくできない、そんな気持ち。
かえって散らかしてしまい、ママはため息。


・・・映画<マーサの幸せレシピ>、最近になってやっと観ました。
ちょっと神経質でときにヒステリックなマーサ。
女性シェフの仕事に誇りと生きがいを持っている。
不器用で、でも自分にとても正直。
だからこその孤独。
でも不思議と、手を差し伸べたくなる魅力的な女性。
彼女のキッチン、とても魅力的でした。
不幸な事故から姉の8歳の女の子を預かることになるのですが・・・この事件と
ドイツ人であるマーサと対照的に伸びやかに生きるイタリア人シェフと出会って彼女の人生は一変するというストーリー。


北国であるドイツと暖かい南の国であるイタリア。
対比が面白く、最後は観ていて幸せな気持ちになりました。リメイク版はどうなのかなあ・・・ドイツのオリジナルはとてもよかったです。




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・・・ドイツ帰りの友人、そしてオットのお姉さんにドールハウスの小物をいろいろと頂いてしまいました。
うれしかったのでちょっとドールハウスも模様替え。

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by EKreidolf | 2007-10-07 00:12 | ドールハウス
2007年 03月 19日

ムーミンパパの気持ち

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<パパ、お茶でもいれましょうか?>
ムーミンママの言葉にもパパは上の空。
どうしたっていうのでしょう?
新しい小説の構想に夢中なのかしら。

<ちょっとでかけてくる。>
パパはどこかへでかけていきました。
ほんの少し、ママは心配な心持ち。


しばらくして届いた小さな包み。
ムーミンママが開いてみると・・・。


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そう、今日はパパとママの結婚記念日。
パパ、照れくさかったんですね。

パパ、ありがとう。ママは思いました。
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by EKreidolf | 2007-03-19 20:29 | ドールハウス
2007年 03月 08日

エストレリャの部屋

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 どうも、ビクトル・エリセが頭から離れません。
ドールハウスが届いて、ベッドルームにしようと決めた部屋のテーマは、
エストレリャの部屋でした。

でも、それじゃ、悲しすぎる切なすぎる。
あの窓辺の青は確かに美しいけど。

やっぱり、別のテーマにしよう。
もっと明るい希望に満ちた部屋に。
ただいま改装中。

イギリスから届いたベッドは予想以上の大きさで、二人用のようだし。



 母からのメール。父が腎不全といわれたよ、と。
心臓が止まりそうになって確認しましたが、
大事に至るほどのことではないよう。


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自分でつくったチェストがちょっと邪魔かな。
いつまでも甘えさせてくれる元気なじいじであって欲しい父。
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by EKreidolf | 2007-03-08 23:10 | ドールハウス
2007年 02月 19日

ARABIAが買えぬ理由

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梅の香ただよう陽気となりました。
今日は何だかLUNDBY気分。

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LUNDBYを購入するきっかけとなったのは、ハウスだけでなく、まずこのシステムキッチンに魅せられてのことでした。
自分では、まず手に入らない、70年代北欧の香りぷんぷんの、このデザイン。
ドールハウスなら、かなえることができます。

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扉、引き出し表面は木製。全て、開閉可能です。
シルバニアの小物もOK。
おや、いたずらものがっ。

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ムーミンママは今日も、働いてます。
おや、手ごわいちびのミィと、スティンキーがやってきちゃいました。
ママ、危うし。がんばれ。

テーブル、食器類はLUNDBY純製です。
スウェーデンぽい、くすんだ緑がいい感じ。
ベンチ、椅子は10数年前作成したもの。

もともと、フィンランドの小さなトロールであった、ムーミンたちは旧式の台所のほうが好きなのかしら、と思って、以前つくったキッチンファニチャーも試してもらいました。
ムーミンママ、どっちが好きかな?

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オット、黙って買っちゃってごめんね。
今度、なんかプレゼント、しま~す。
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by EKreidolf | 2007-02-19 12:23 | ドールハウス