カテゴリ:art( 17 )


2012年 10月 02日

『三日月の棲む森』~ミンミンさんの個展

e0113871_037105.jpg


 秋の夜長に日々こちらを眺めてうっとりとさせていただいてます
ああ、なんて懐かしくも繊細で美しい世界!


ミンミンさんの個展。
10月6日(土)から16日(火)まで、東京高輪にある啓祐堂ギャラリーにて。
[PR]

by EKreidolf | 2012-10-02 00:38 | art
2011年 09月 05日

hikone

e0113871_961364.jpg

Something wrong with my computer...
e0113871_951525.jpg

We visited the Hikone Castle in this summer.
These pictures were drawn in the Edo Era .
e0113871_953111.jpg

dragonfly,bees,butterfly,hopper...
A lots of insects...
e0113871_955260.jpg

What wonderful and attractive pictures they are!

More
[PR]

by EKreidolf | 2011-09-05 09:17 | art
2009年 03月 08日

おしらせ

太古から伝わる人間の生命の営みを
時間と定義する事が許されるのならば
林さんの絵は林さんの過ごす静謐なその時間の微分値を
カンバスの上に繋ぎとめる
最も静かな手段のひとつだと思はれます。
対象となるオブジェの織りなす時間と微光のシンフォニー。

~かそけき香りと音楽の繰り広げる限りなく静かな世界へ~
e0113871_15225160.jpg


林哲夫さんの展覧会が東京で開かれるそう。
詳細はこちらへ。
[PR]

by EKreidolf | 2009-03-08 15:23 | art
2009年 01月 19日

Quay Brothers

 毎晩冷え込みが厳しいですが、名古屋の寒さなんて、ほんとの北国の方からしたら
序ノ口なんでしょうか。
必ず夕食にスープかシチューが欠かせなくなってきています。
北海道のTさんはお元気そうで何より^^




ブラザーズ・クエイは一卵性双生児のアメリカの映像作家。
ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編集『肉桂色の店』の中の『大鰐通り』をもとに
つくられたとされる1986年制作のこの<Streets of Crocodiles>、はじめてみたときはびっくりしました。
どこか主役の人形がカフカ風ににみえないこともなくって・・・お気に入り。

 恐らくはTさん好みではないかと思われるこの作品、ブログというのは好みの似た方と
お知り合いになれるところがうれしいですね!

(あ、シュヴァンクマイエル苦手な方は、視聴をおひかえくださいませ)
[PR]

by EKreidolf | 2009-01-19 19:27 | art
2008年 09月 19日

人形と<虫のクリスマス>

遅まきながら記事にyou tubeが貼れるようになったそうなので。
このところまた小さなお人形だとかミニチュアだとかそういったものに強く魅かれています。
驚異的なお人形をいくつか。
まずは恐るべき画家の人形。





 邪魔が入ったときの独特の視線が好き!

 お次は由緒正しきブルボン王朝は、マリーアントワネットに献上されたというお人形。
ドイツのマイスターらの驚異的な技。





このお人形は・・・
フランス革命後に救いの手を差し伸べてくれる誰かを数十年、じっと待ちつづけていたのですね。
そう思うと胸が熱くなりました。

虫のクリスマス♪
[PR]

by EKreidolf | 2008-09-19 21:41 | art
2008年 09月 13日

セゾン現代美術館

e0113871_0551931.jpg

 あまり出歩かない方なので、せっかく行けた素敵な場所のことを記しておきます。
軽井沢にあるセゾン現代美術館。
観光地からちょっぴり離れた場所にあるためか、ひっそりと静かで落ち着いたところ。
庭園の美しさも特筆もの。
わたしたちが訪れた時は肌寒いほどの小雨降る陽気。
そのためか、すべての木々や花たちはいっそう神秘的にみえ、
犯しがたい雰囲気をたたえていました。
中央にみえるオブジェはイサム・ノグチの作品。
遠くはなれて側面からながめるとまるで・・・森の精霊のようにみえたのを記憶しています。
e0113871_0544542.jpg

美術館周囲の自然。
手がつけられていない軽井沢の自然の美しさを感じることができます。
e0113871_0553790.jpg

美術館内部で印象的だったのは、マックス・エルンストの絵画。
マン・レイのオブジェ、そしてアンゼルム・キーファー!
日々にごった心を払拭させてくれるような不思議な力を現代アートはもっていますね。

お腹がすいたら・・・
[PR]

by EKreidolf | 2008-09-13 01:10 | art
2008年 09月 06日

脇田美術館

e0113871_11123458.jpg

軽井沢にある脇田美術館に行ってきました。
無知なわたしは絵本<おだんごぱん>でしか脇田氏のことを知りませんでした。
おとずれてみてびっくり。
やわらかくあたたかで、そっと脇田氏の世界に招き入れていただいたかのような、
そんな素朴で透明感のある美術館でした。
e0113871_1112911.jpg

大きな作品は写真にすると実物とかけはなれてしまうので、雰囲気だけ・・・。
e0113871_1122736.jpg

ガラスケースの中の遊び心にあふれた作品も素晴らしくて釘付け。
e0113871_1141847.jpg

こんなことをいっては失礼かもしれませんが、男性の作品とは思えないほどの
作風のやわらかさに驚き。
あの猪熊弦一郎氏とも親交が深かったのだとか。

More
[PR]

by EKreidolf | 2008-09-06 11:05 | art
2008年 07月 06日

誌上のユートピア

 なぜか心ひかれる様式であるドイツのユーゲントシュティール
(ドイツ語圏におけるアール・ヌーヴォー)。
この言葉は1896年にミュンヘンで創刊された美術雑誌、
<ユーゲント>から来ているといわれています。

 エルンスト・クライドルフもユーゲント・シュティールの様式を代表する
挿絵画家のひとり。彼がこの<ユーゲント>のために描いた、バッタにのった小人の絵は
結局採用されなかったんですが、めげずにこのアイデアを自らの絵本<くさはらの小人>の中で生かしたところ、大ヒットとなったというおかしな?エピソードもあります。

さて、この雑誌<ユーゲント>のみならず、
グスタフ・クリムトが主催した<ヴェル・サクルム>や、
パリで創刊された<ココリコ>(仏語でコケコッコーの意味だそう)などの
19世紀末の雑誌が展示される、同時代の日本の美術・文芸雑誌との関わりをも考察する、とのことで、行ってきました、愛知県美術館
e0113871_23343758.jpg


誌上のユートピア・・・
[PR]

by EKreidolf | 2008-07-06 00:10 | art
2008年 06月 09日

20年ちかく前の画集。

なんだかすっきりしない天気。
ナミアゲハの蛹の容体もあまり芳しくないようすで落ち着きません。
気分転換。
e0113871_1243882.jpg

本棚の奥から20年近く前にパリで購入した数冊の画集をみつけました。
こういった大きさで薄手の画集が美術館から姿を消したことに今回の旅では驚き、
少々さびしく思いました。
厚手・大判の画集は距離を歩く旅行者にはつらいもの。
そういえばシャンゼリゼがお金持ちの中国人でしめられていたことにも驚き。
(以前は日本人ばかりだったのに。)
世界はやはり動いていくもの。
e0113871_12432117.jpg

パリの空気を持ち帰りたくって必死で名前も知らない画家の画集を選び、
自分へのお土産にしてたあの頃がまた懐かしい。
JongkindとAdolphe Felix Cals。
Calsのことはあまり知られていないようですが、シャルダンに強い影響を受けたらしい
印象派前期の画家のよう。
20年近い月日がたち、インターネットのおかげで、
名前も知らなかったこうした画家のことを
くわしく調べられるようになったのもありがたいもの。
驚いたことにアルコール依存とうつ病に悩み苦しむJongkindを
一時援助し支えたのはCalsだったとか。
e0113871_1301969.jpg

オルセー美術館で気ままに購入した懐かしい2冊の画集の、画家どうしの縁。
むかしのパリに思いをはせながらまた、今日という日を乗り越える気力をたくわえます。
[PR]

by EKreidolf | 2008-06-09 12:56 | art
2008年 03月 13日

パリ・ロマン派博物館

さて、モロー美術館をでてほんの少し坂をのぼったところに
パリ・ロマン派博物館があります。かなりわかりにくい入口なのでこの小さな看板がめやす。
e0113871_7392989.jpg

ジョルジュ・サンドの遺品や絵画、親交のあったドラクロワ、
ロマン派の画家たちの絵画のおさめられている小さな小さなミュゼ。
パリ市立ですので入館料はいりませんでした。
シーズン中はカフェの営業もあるとのことですが、寒い2月は人影もまばら。
でもそんなひっそりとした雰囲気も似合う場所。
e0113871_7394644.jpg

路地を入っててくてくゆくと、こじんまりとしたかわいらしい庭に面した小さな建物。
ここです。

More
[PR]

by EKreidolf | 2008-03-13 07:41 | art