2009年 03月 08日
太古から伝わる人間の生命の営みを 時間と定義する事が許されるのならば 林さんの絵は林さんの過ごす静謐なその時間の微分値を カンバスの上に繋ぎとめる 最も静かな手段のひとつだと思はれます。 対象となるオブジェの織りなす時間と微光のシンフォニー。 ~かそけき香りと音楽の繰り広げる限りなく静かな世界へ~ 林哲夫さんの展覧会が東京で開かれるそう。 詳細はこちらへ。
by EKreidolf
| 2009-03-08 15:23
| art
|
アバウト
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
ぶつぶつ独り言2(うちの... モクネジ gyuのバルセロナ便り ... ちいさな鞄 古書渉猟日誌 専業主婦の本棚 わたしつくるひと 友くんのパリ蚤の市散歩 知らない街でふたりぼっち+ カリノ トウコ 獏のいる庭園 こなみのおいしいキッチン 彼について私が知っている... NabeQuest(na... daily-sumus 日常と夢の記憶 暮らし楽しく voir tout en... その男Glass-Jaw... 石のコトバ 糸巻きパレットガーデン Kumatetsu Ga... 里山ガーデン spoon+mittens ネジ式 台所雑記帳 アリス部 lilac_cottage 月の下の子供 世話要らずの庭 il mio vestito 眠りの森の庭だより koron007 ヒツジのタンス Baroncia Eyes 写☆歌☆人 オックスフォード便り 道草ギャラリー 台所雑談帳“まぁまぁお上... Madame100gの不... Oxala InkBlack シークレットスペイン Als das Kind... 三日月の棲む森 お友達
fiopun diary
http://blog.tamayuki.com ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||