Lenzgesind

ekreidolf.exblog.jp
ブログトップ
2008年 02月 21日

こどもとパリ植物園その1~比較解剖学・古生物学陳列館

かわいらしい小さな白い花をつけた木々を抜けて。
ここはルイ13世の勅命を受けてつくられたパリ・王立植物園。
e0113871_1513312.jpg

突如あらわれたステゴザウルス。
うちのちびたちの顔がとたんにパッと輝きました。
そう、ここには古代生物・博物学大好き人間ならば血沸き肉踊る驚異的な陳列館があります。
e0113871_14353816.jpg

巨大猿が人間の首を絞めている・・・
壁面には蟹?そして蛇・・・




e0113871_1436351.jpg

そう、ここは歴代の比較解剖学者の手による研鑽の場なのです。
e0113871_14365032.jpg

とにかくところせましと並ぶ骨・骨・骨・・・
そして臓器・解剖図譜・模型の数々・・・
荒俣ファンならずとも理科室・標本・博物学好きにはたまりません。

先人の飽くなき知識への欲求に敬意を表しながら・・・
e0113871_23524458.jpg
生物をその進化の歴史をたどりながら系統だてて分類し、
かつまたその行動・生活スタイルに目を向け、しかもオシャレな陳列の仕方はさすがフランス。
e0113871_1437133.jpg

19世紀パリらしい趣の階段をのぼると・・・
e0113871_143732100.jpg

そこには恐竜をふくめ、絶滅哺乳類のコーナーがあります。
さりげなく壁にラスコーの壁画が描かれているのも粋。
e0113871_14374875.jpg

恐竜たちの骨標本にちびたちも大満足。
この植物園、まだまだ奥深く素敵なスポットがたくさんありますよ。
[PR]

by EKreidolf | 2008-02-21 14:39 |


<< こどもとパリ植物園その2~国立...      回転木馬 >>