2008年 01月 16日

ぼくの好きな先生

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煙草を吸いながらいつでも つまらなそうに
煙草を吸いながら キャンバスに座ってた
ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさ~ん♪

煙草と絵の具のにおいの あの部屋にいつもひとり
ぼくと 同じな~んだ 職員室がキライなのさ
ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさ~ん♪
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と、思わず忌野清志郎さんのフォークを口ずさんでしまいそうですが
冬ごもりのつづく(次女、水疱瘡・・・)こんな時期に
ほっこりみたくなる映画を思い出しました。
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と、いうのも以前この映画をみたとき、その大自然に囲まれた小学校の温かさに
心うたれたから。
同時にちらちらと雪の舞う冬景色の美しさも印象的だったのでまた観たくなってしまったのです。

フランス中部のオーベルニュ地方の小さな小学校が舞台。
たった1つの教室で3才から11才までの子供たちと1人の先生の織りなす生活と対話。
残り半年で教師人生に幕を閉じることになっているロペス先生の
落ち着いた生徒との接し方は、幼い子どもの伸び行く芽をゆったりと包み込むよう。
これ以上ないくらい、静かな、そしてゆっくりとした時間の流れる映画は
温かで香り豊かな紅茶のように心に染み入って、幸せなひとときに包まれます。

なんとなくうとうとしたくなる、冬の陽だまりの午後に。
監督はニコラ・フィリベール。





今年は健康運に難アリで、また次女が水疱瘡にてダウン。
年末から引き続いての、予想外の冬ごもりとなりました。
こんなとき、ああ、心にも身体にもゆとりがなく冬のおそとの寒さが身にしみますが、
そんなとき妹がぶらりとやってきて、わたしの仕事の間の育児を手伝ってくれました・・・

そして普段、激務で疲労困憊のはずなのに、
ムスメたちのためにつくってくれたカップケーキ。
トッピングはムスメたちの手によるものです。
きゃあきゃあ言って、喜ぶ様子は母としても最高に嬉しい。

わたしの背中にかくれてて、恥ずかしがりだった妹ですが、
いつの間にかすっかり大人。
ああ、姉としても頑張らねばなりません・・・。
カップケーキの優しい甘さが心と身体をやさしくつつみます・・・
あっという間になくなってしまったのはいうまでもありません^^
本当にありがとう。

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by EKreidolf | 2008-01-16 16:16 | 映画


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