2012年 06月 28日

虫愛づる姫君のためのクライドルフ。

ご無沙汰しております。
ブログに向かうのも久しぶり・・・
あ・・・残念なことに~~~まだ渋谷には行けてません。
来月には必ず!!横浜で仕事もあるので行きます!!!絶対行く~~!
(図録はお取り寄せしちゃおうかな^^予習のために。

さて、クライドルフ番外編ということでここではちょっとアンチも多そうな虫のカットをランダムに。
おそらくBunkamuraでは展示のないカット?^^
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クライドルフの描く蜻蛉。
カラー、アネモネなどの花々とともに。



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『私の夏の庭』より。
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同じ絵本より。
蟻や蜘蛛やコオロギ・・・
蟻の巣を見ると小泉八雲の短編や秋山あゆ子さんの漫画を思い出す^^
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皆川明さんが所有されているという『夏の蝶』から、おなじみのカット。
クライドルフが蛾や蝶の幼虫を描くとき・・・
ものすごく几帳面にその食草を描き入れています。
ぜひ注目してご覧になってほしい。
博物学的見地からイラストの主題を考え付いたともとれる作品が多数。
エリック・カールのなんでも食べちゃうあのあおむしとは対照的だなあ・・・

さて・・・
我が家の新入りを紹介させてください。
ここからはかなりの虫好きさんのみスクロールしてくださいね・・・
そう、パンジーやビオラが大好きなあの子ですよ・・・
虫嫌いは絶対にやめて!!














ネジさんのところで、ああ、芋虫、いいなあ~♪とみとれていたところ、
うちにもいたのです!
あのツマグロヒョウモンの赤ちゃんが♪
オットに仲間みんなを殺されてしまったのですがね、間一髪のところで救出^^

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サイケな外面のわる~い子ですが、実は今まで飼育した幼虫の中で一番のびびりさんです。
危険を感じるとすぐに死んだふりをする^^一見有毒のようですがまったくの無毒だそう。
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慣れてくるとなかなか可愛いやつです^^
ビオラとともにケースに入れて子供といつも観察^^
(クライドルフ的考察のできる芋虫飼育、お勧め♪)
ああ、ご近所には秘密だなあ。
どうか無事育っておくれ。
羽化が楽しみ。
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by EKreidolf | 2012-06-28 23:58 | エルンスト・クライドルフ


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