2013年 09月 01日

知床

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知床五湖のうち木道で第一湖を訪れた。
昭和の前半は牧場として使われていたということで、
このあたりのみひらけていて景観が異なっている。
クライドルフの『天国の草はら』を思い出す。

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# by EKreidolf | 2013-09-01 00:11 |
2013年 09月 01日

夏休み

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このところ仕事仕事でおしまくられ、まるで子供との時間をゆっくりと持てなかった。
せめて夏休みくらい思いっきり楽しく過ごしたい。

長男のリクエストは「でんしゃ、のりたい!!」
つまり釧路駅からノロッコ号に乗車すること。
ノロッコ号とは車窓が大きく、釧路湿原の景観を楽しむことができるようにつくられた
観光列車。
予約していなかったので一時間前から自由席をもとめてみなで並ぶ。

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# by EKreidolf | 2013-09-01 00:07 |
2013年 04月 13日

苧環

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今年も苧環の季節が到来。
クライドルフの描いた西洋のものもいいけれど
どちらかといえば丈夫でつつましやかな東洋原産の苧環を好む。
母がくれた風鈴苧環の可憐な姿にほれ込む。
あ、去年もたしかそうだった。
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家族で出かけた園芸店で苧環の描かれた鉢に思わず手を伸ばす。
季節が過ぎたら、苧環の種はとっておき、
さわやかな緑の葉のものに植えかえようかと煩悶。
少しずつ好きなもので我が家がごったがえしてゆくこと、
それもまたよし、である。
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# by EKreidolf | 2013-04-13 23:17 | Flower
2013年 03月 15日

崇拝者

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 こんな本があると知った。
著者はクライドルフ研究で著書も多い、Roland Stark氏。

クライドルフ展の図録は本当に素晴らしいので幾度も読み返しては参考にしています。
やっぱりクライドルフ関連の情報を日本語で読めるのはこの上ない喜び!
『Alte Kinderreime』の中の一つの絵に今日は注目。
171番目、『パセリ、鉢植えの香草』。
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女性と奥にたたずむクライドルフとおぼしきひとりの男性。
実はこの女性はクライドルフの友人のAlbert Weltiの奥様、Emeline Welti。
冗談交じりにクライドルフは彼女の崇拝者として自身を絵の傍らに描き添えています。
あまりクライドルフの生涯を追っていて、女性はでてこないものですから
すかさず反応!
うつくしく思いやりに満ちた関係であったに違いないふたりの仲。
息子Ruediのカットも彼は描いています。
1911年に彼女が病に倒れるまでその関係は続きました。
(夫であるAlbert氏は彼女の死の翌年に病死)

仲のいい男女を描いた朱色の表紙のこのカットはどうも『Knecht Ruprecht Ⅱ』から抜粋されているようです。
う~~ん、内容が読めたらなあ。
というわけでまだまだクライドルフ探求は続きそうな昨今です。
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復刻版『Alte Kinderreime』ではこんな風。
こちらの男性はちょっとクライドルフのような控えめな雰囲気はみられませんね。
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# by EKreidolf | 2013-03-15 09:59 | エルンスト・クライドルフ
2013年 03月 14日

たからもの

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風の強い朝。
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やっと、大好きな庭の黄水仙が咲いた。
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先月のそごう美術館でクライドルフ回顧展は終わってしまったけれど
いろいろ販売されていたグッズも購入できて
とっておきのたからものを手にすることができたなあ、としみじみ思う。
この『Blumen Ritornelle』からのペーパーウェイトはもっともお気に入りのひとつ。
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ああ、春だなあ。
このところ体調が絶不調だったけれど生きているとしみじみいいこともあるものだ。
家族そろって団欒の時間。
空に向かってまっすぐ伸びる花々の開花や木々の芽ぶきを感じられること。
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# by EKreidolf | 2013-03-14 11:19 | エルンスト・クライドルフ